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23324件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

製造販売が始まれば世界各国で取り合いになり、需給が逼迫する可能性は極めて高いと思われます。  当然、政府においても治療薬確保に向けた交渉は既に開始しているものと思いますが、今後の第六波に向けて、一体どの大臣が、どのような責任で、どれだけの量の治療薬を確保していくのか、見通しも含め、総理にお伺いをします。  また、健康危機管理庁構想はどこへ行ってしまったのでしょうか。所信からは見当たりません。

福山哲郎

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

米については、需要に応じた生産販売を推進し、野菜などの需要のある作物への転換に取り組む産地支援することを基本に、当面の需給の安定に向け、新型コロナによる需要減対応する十五万トンの特別枠を新たに設け、飲食店子供食堂等への米の販売、提供支援いたします。  こうした施策を着実に進めていくことで、食料安全保障の確立を図ってまいります。  

岸田文雄

2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号

薬局で昨日から販売が認められたというのは承知をしておりますが、やはり早期の発見でより多くの皆さんに検査していただくには、やっぱり無料でやっていただくというのにすごく意味があると思いますので、是非こういった点を、予算をしっかり付けてでも、多くの皆さんに不安があればしっかり検査をしていただく、そのマインドを高めていくためにも、無料自宅でできる、ここにこだわった政策を是非検討いただきたいというふうに思っております

浜口誠

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

○遠藤(敬)委員 思ったより菅総理答弁が長くて、もう次の質問ができないんですけれども、ざっと申し上げると、西村大臣も積極的に御努力いただいて、抗原キットもいよいよ薬局でも販売されるということで、僕が是非お願いしたいのは、今日、総理にお話ししたかったのは、後遺症治療の推進というか支援なんですね。  今、感染された方には公費で、無償になっております。

遠藤敬

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

川内委員 大臣薬機法の中には、厚生労働大臣公衆衛生上の理由によって製造販売業者に命ずることができる、こう書いてありますから、その現物がどんなものか、やはり、相手だけに調査させるのではなくて、国としても、研究所などを持っていらっしゃるでしょうから、目視できる異物、目視できない異物もあるかもしれないし、ロット含めてきちんと御調査をいただくことが必要なのではないかというふうに私としては考えるんですけれども

川内博史

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

国務大臣西村康稔君) 抗体カクテル治療薬、通称、販売名ロナプリーブと呼んでいますけれども、これにつきましては、全国で三千の医療機関がこれを投与する意向があるということで登録をされております。既に千二百の医療機関で約五千六百人に投与、二十日現在でありますけれども、されているところであります。  

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

購入するに当たって、まだ薬局などで一般の人が自分で買って自分でできる、見るということまでは今承認されておりませんので、既にいろいろなものが輸入され、あるいは販売されていますので、個人でやれる部分もありますけれども、そういったところの対応を、更に何かできることはないのか、もう少し簡易に使えるようにできないのか、厚労省にもお願いをしているところであります。

西村康稔

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

○こやり大臣政務官 イベルメクチンにつきましては、今現在、国内ではMSD株式会社販売製造しております。  他方で、先日、MSD株式会社ではない興和株式会社というところが、まさにこの新型コロナウイルス感染症患者対象としたイベルメクチン臨床試験を開始するということを表明をしたところでございます。  

こやり隆史

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

西村国務大臣 御指摘抗体カクテル療法販売名でいいますとロナプリーブと呼ばれておりますけれども、承認がなされたところであります。  御指摘のように、軽症患者さんあるいは酸素投与を必要としない中等症患者さんに早期投与することによって重症化を七割削減できるというふうに承知をしております。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

西村国務大臣 御指摘酒類提供停止影響を受けておられます酒類販売事業者皆様には、最大月二十万円の月次支援金につきまして、上乗せ、それから要件緩和、こういったことを行ってきているところであります。  例えば、売上げ減少五〇%以上の方が月次支援金を受けられますけれども、酒類販売事業者の方は、売上げ三〇%以上減少すれば可能となる。

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

国務大臣田村憲久君) これは今までもAMEDでいろんな支援をしてきているわけでありまして、令和二年第三次補正予算で、有力な治療薬我が国治療薬に対して七十億円の措置をして、治験参加医療機関治験業務でありますとか製造販売をされる方々に対しての薬事承認までの業務に係るいろんな経費、こういうものに対して、費用に対しての補助、こういうことを始めてきておるわけであります。  

田村憲久

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

残念ながら、イベルメクチン販売規制がかかっていて調達できません。  東京医師会も、先日、東京医師会尾崎会長とも話をしました。今後の東京都の感染拡大状況においては、御自宅で、軽症な方に、今のフェーズはデルタ株感染力が高いということは分かっています。感染は一定程度広がります。その方々重度化を防ぐことが一番大事なんです。  

中島克仁

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

事実として何度も言いますが、イベルメクチン販売規制がかかっていますからね、販売規制がかかっています。それは民間の事情はあるかもしれませんが、診療の手引で示していて、使っていいよと言っているものに対して、政府責任を持って供給確保する責任があるということを強く申し上げて、質問を終わります。

中島克仁

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

なお、先般、七月八日の議院運営委員会におきまして、酒類販売事業者に対し、酒類提供停止を伴う休業要請等に応じない飲食店との酒類取引を行わないよう要請する旨申し上げましたが、その後、現場皆様のお声をお聞きし、要請を行わないことといたしましたので発言を訂正させていただきます。

西村康稔

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

国務大臣西村康稔君) まず、酒類販売事業者皆様には、月次支援金上乗せ要件緩和上乗せ要件緩和売上げ三〇%以上減で対象とする、あるいは七月、八月、二か月連続で売上げ一五%減でも対象とする、あるいは売上げが九〇%減の場合、上限額八十万円まで支給するなど、様々取組を行っております。

西村康稔

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

なお、先般、七月八日の議院運営委員会におきまして、酒類販売事業者に対し、酒類提供停止を伴う休業要請等に応じない飲食店との酒類取引を行わないよう要請する旨申し上げましたが、その後、現場皆様のお声をお聞きし、要請を行わないことといたしましたので、発言を訂正させていただきます。     ―――――――――――――

西村康稔

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

やっぱりこれ、西村大臣金融機関、それから酒の販売店、小売を通じて圧力を掛けようとした問題というのが非常に大きいと思います。一言で言って、政府が信用できない、やってられないということなんですよ、もう生き死にの問題ですから。思いが強過ぎたとか何度も弁解されていましたけれども、そういう言葉ですが、駄目だと思います。  どうやって飲食店皆さんにこれ以上協力してもらうんですか。どうなんですか。

杉尾秀哉

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

なぜそうなったかということを西村大臣に聞きたいと思いますが、私はやはり、西村大臣緊急事態宣言発令のときのあのメッセージ、上から目線とも言われました、金融機関酒類販売事業者に対する要請の仕方も悪かった。あるいは、やはり協力金が非常に金額も少ないし、支給も遅い。様々な要素でこういう事態を招いていると思いますが、大臣の受け止めはいかがですか。

高井崇志

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

昨日の衆議院内閣委員会では、酒類販売事業者への支援給付金について、申請の際に提出が求められる誓約書に、直接、間接に飲食店要請に応じていないことを把握した場合に取引を行いませんという事項がある、このことが指摘をされました。西村大臣は、東京都の上乗せ分だから自分は関与していないかのような答弁を行った、今日の質疑のやり取りでもそうですね。  

田村智子

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

そうした中でこのような対応が取られているということで、昨日初めて見たものでありますけど、ちょっとその趣旨がよく分からないものですから、事務的にも確認をしながら、この部分については取りやめるというふうに聞いておりますので、いずれにしましても、酒販売事業者皆様に寄り添いながら対応していきたいというふうに考えております。

西村康稔

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

また、酒類販売事業者に対する支援金も、これまで少なかったわけですから、これも当たり前です。国として何に汗をかいていくのかということ、これが今必要なんじゃないでしょうか。  この撤回、そして迷走と、そして信頼性の失墜と。今、西村大臣がどのような政策を出して、また国民協力を呼びかけても、国民はもう聞いてくれませんよ。責任を果たせないんじゃないでしょうか。辞任するべきだと思いますが、いかがですか。

木戸口英司